2011.06.21 Tuesday 00:43

褒められればいいというものでもない

とある雑誌より、とある製品に関するレポート記事を受託しました。

その雑誌の発行直後に、取材対象者からわざわざ「よく書いてくれてありがとうございました」とのお電話をいただきました。

そんなことは滅多にあることではないので、舞い上がるほど嬉しく思いました。
そして、当該記事を読み直してみたのです……。

ふと、感じることがありました。

その記事はタイアップ広告などではなく、純粋な記事です。

しかし、いいことしか書かれていませんでした。

もしかしたら、良くないこともあるはずなのです(ないのかもしれませんが)。

その取材時は、取材対象の製品のあまりの素晴らしさに、そこを確かめることに思い至りませんでした。

しかし、読者に最上の情報を提供するには、あまねく取材し、記事化しなければなりません。

思いがけない一本の電話で、深く反省させられることとなりました。

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