2011.06.09 Thursday 18:10

カンパの話

 一昨日、リクルート時代に仕事を共にした本田浩一くんから封書が届きました。

本田くんは退職後、電通などを経て現法務副大臣の加藤公一氏の公設第一秘書となり、民主党員として政治活動に入りました。

先の参議院選挙に公認候補として出馬するも、僅差で落選。そして、迫りつつある次回の衆議院選挙での公認候補として、今ごろは選挙区を奔走しているはずです。

封書は、カンパの要請で、振込票が同封されていました。

カンパには内訳があり、本田浩一後援会費が1000円、民主党サポーター費が2000円、となっています。

考え込みました。

私は、前回の総選挙では民主党候補に投票し政権交代に加担しましたが、鳩山総理の普天間対応問題のあたりから民主党の政権担当能力に疑念が生じ、その後のもろもろを経て現状に至るや、サポーターなどとんでもなく、300%不支持という思いです。

しかし、本田は応援してやりたい。
詳しく話したことはありませんが、情熱や信念は確かなものがあると感じているからです。
贔屓目かもしれませんが。

落選後にR時代の職場仲間と集った時、皆の民主党に対する罵詈雑言に一言も言い訳せず、むしろ詫びていましたし。


そこで、こうしました。

振込票の「民主党サポーター費 2000円」を線で消し、「本田浩一後援会費 1000円」を3000円に訂正のうえ、振り込んだのです。

お金に色はついていないので無意味ですが、自分の気持ちに折り合いをつけるためです。

本田くんには、次のようなメールを送信しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カンパ3000円振り込みました。

しかしながら。 

本田なら300%応援するけど、今の民主党はサポーターどころか、一度解党したほうがいいくらいに思っています。 

なので、振込票で3000円は全額、本田浩一あてに訂正してあります。 

これが死に金にならないよう、最善を尽くしてください。 

がんばれよ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本田くんからは返信がないので、どう受け止めたかはわかりません。

おそらく、地元では有権者から暴風雨のような批判的視線やコメントを浴びていることでしょう。

もしかしたら、人生で最大級の試練となるかもしれませんね。

最後の最後まで、あきらめず、走りぬいてほしいと願っています。

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